タイトル通りのことをまた使うかも知れないのでメモ
こんな感じのフォルダ構成から格納されているファイルのファイル名のみを取り出す。
「ls -r」で配下のフォルダ・ファイルを取得、「Where-Object { $_.Attributes -ne "Directory"} 」でディレクトリを除外、「%{ $_.Name}」でファイル名のみを表示。
一年に2・3回は使うはず。
2015年12月19日土曜日
2015年12月12日土曜日
【PowerShell】Windowsでgrepもどき その2
2015年12月4日金曜日
「レッツノートRZ5」を一週間使ってみた所感
「レッツノートRZ5」を一週間使ってみた所感。
とりあえず次は年末年始に実家に帰る際に持ち運んだ際の所感を年明けに記事にしようと思います。
この一週間は土日に持って出かけ、
平日は夜に布団の上において寝そべりながら使っていました。
とりあえず所感を、
とりあえず所感を、
- 軽い 軽いです、片手で持っても特に苦にはなりません。
- キーボード FnキーとCtrlキーの入れ替えを行いました。
- リバース型コンパーチブル キーボードが分離できないお陰で、逆に布団の上や膝の上でも使いやすいです。
鞄に入れても特に苦も無く持ち運べます。
打ちやすさは大きさから考えれば十分すぎるくらいに打ちやすいです。
Surface Pro 3のときは膝の上で使うには少々使いづらかった。
また、幅の狭いテーブルの上でも安定して使えるがいいポイントです。
とりあえず次は年末年始に実家に帰る際に持ち運んだ際の所感を年明けに記事にしようと思います。
2015年11月27日金曜日
「レッツノートRZ5」と「Surface Pro 3」の見た目と重さを比較、あとRZ5の初見での所感
前回の記事で書いたレッツノートRZ5が届いたのでまずは「Surface Pro 3」 と比較。


「Surface Pro 3」 は本体835グラムにタイプカバー315グラムの計1150グラム、
「レッツノートRZ5」は746グラム。
以下、初見での所感。
次は実際に1週間程度運用してからの所感を。
次に重さ、
「Surface Pro 3」 は本体835グラムにタイプカバー315グラムの計1150グラム、
「レッツノートRZ5」は746グラム。
以下、初見での所感。
- 手にとって見て 軽いです、「Surface Pro 3」本体と100グラムも違いませんが、大きさのせいか軽く感じます。
- 動作 まだ初期設定中ですがサクサク動きます、暫く使ってみてからもう一度所感を述べます。
- 値段 財布に凄まじいダメージ(30万)です、後10万安ければorz。
次は実際に1週間程度運用してからの所感を。
2015年11月21日土曜日
Surface Pro 3 一年間使ってみた感想
現在メインマシンは自作のWin7デスクトップ機(デュアルディスプレイ、ゲームや開発用)、サブとしてSurface Pro 3という構成でしたが
今回2014年の11月に買ったSurface Pro 3を売ってレッツノートRZ(CF-RZ5YDSQP)に買い換えることにしました。
今更ですが一年間Surface Pro 3を使ってみた感想を、
ちなみに買ったモデルは256 GB / Intel i5のモデルでタイプカバーも買いました。
- 「これさえあれば、何もいらない。」 嘘ではないです。ただし、Surface Pro 3のみで運用するスタイルでありそれで用件を満たせるなら。
このキャッチコピーは本当だと感じます、スペック的には通常使う分には問題ないのでPCとしても問題なく使えるし、タブレットとして使っても少々重いですが使えます。
また、モバイルPCとして使っても問題なく使えます。
ただ自分は家にいる間は用途とスペックの関係上メインマシンを使うのでタブレット兼モバイルPCとしての用途が主となりました。
モバイルPCとして持ち出した際に特に問題なく使用できました。
また、タブレットとして寝転がりながら使っても少々重いことに目を瞑れば問題ありません。
メインマシンとして使うならヘビーユースで無い限り問題なくメインマシンとして使えます。
- Surface ペン OneNoteとの組み合わせて使うと非常に便利です。
OneNoteに資料の画像をコピー、ペンで書き込み。この使い方は良いです。打ち合わせやブレストが捗りました。
- キックスタンド 机の上から膝の上で使用する時まで、用途に合わせて柔軟に角度調整できるので便利に使用できました。
- タイプカバー タイプ感は薄いカバーであることを考えると十分許容範囲です。
ただ、タッチパッド部分のは「タップを無効化」しないととタップが暴発します。
- 熱問題 各所で上げられていますが、へビーに使うと結構熱くなります。
普段は静かですが、熱くなると結構ファンの音もするので気になります。
一年間使ってみて、私の運用スタイルにマッチしなかったことが手放す理由です。
人に勧めるかと聞かれればヘビーユースに使わなければ問題ないので、運用スタイルがマッチする人には勧めると思います。
※手放す予定のSurface Pro 3の写真。
※手放す予定のSurface Pro 3の写真。
2015年11月8日日曜日
2016年度の手帳の話
たまには技術ネタ以外の投稿を
2016年の手帳の話。
2015年はKOKUYOのSYSTEMIC(アクティブタイプ)に
同じくKOKUYOのA7サイズのキャンパスダイアリーと
LIFEのA7方眼ノートを収容して、
表紙ポケットにボールペンを、
内ポケットにPASMOを入れて運用していました。
2016年からA7サイズのキャンパスダイアリーは廃盤になったため、
代わりのA7サイズを探した結果、
ブリットハウスのTHEMEのA7サイズ用のダイアリーリフィルを見つけたため、
2016年度はこれをキャンパスダイアリーの変わりにして運用予定です。
ちなみに、今回の件でA7サイズのスケジュール帳を探しましたが、
ブリットハウスの製品くらいしか見つかりませんでした。
後はDAIGOのHandyPick(スモール)用のダイアリーを加工するくらい。
2016年の手帳の話。
2015年はKOKUYOのSYSTEMIC(アクティブタイプ)に
同じくKOKUYOのA7サイズのキャンパスダイアリーと
LIFEのA7方眼ノートを収容して、
表紙ポケットにボールペンを、
内ポケットにPASMOを入れて運用していました。
2016年からA7サイズのキャンパスダイアリーは廃盤になったため、
代わりのA7サイズを探した結果、
ブリットハウスのTHEMEのA7サイズ用のダイアリーリフィルを見つけたため、
2016年度はこれをキャンパスダイアリーの変わりにして運用予定です。
ちなみに、今回の件でA7サイズのスケジュール帳を探しましたが、
ブリットハウスの製品くらいしか見つかりませんでした。
後はDAIGOのHandyPick(スモール)用のダイアリーを加工するくらい。
2015年10月24日土曜日
Intel Edisonと温度センサ(I2C)で温度取得 node.js編
Intel Edisonと温度センサ(I2C)にnode.jsを利用して温度取得をやったのでメモ
使用したセンサは秋月のコレ(M-06675)。
付属の細ピンヘッダを半田付けしてブレッドボードにさして使用した。
今回の回路図は下図の通り。
「J20pin2」を「M-06675」のVDD、「J17pin7」を「M-06675」のSCL、
「J17pin9」を「M-06675」のSDA、「J19pin3」を「M-06675」のGNDに繋ぐ。
今回のコードは以下の通り。
実行すると1秒毎に温度が取得できる。
1秒周期で温度を取得する。
温度センサに指を当ててみたところ、「24.81」から上昇し、
指を離すと「27.37」から下降したので上手く温度が取得できてるはず。
2015年10月8日木曜日
【PowerShell】StreamWriterでファイル書き込み
「PowerShell」で「.net」の「StreamWriter」を使ってファイルに書き込む際のメモ
以下解説、
「$writer = New-Object System.IO.StreamWriter('[ファイル名]', 上書きON/OFFのboolean値,エンコード)」で書き込み用のストリームを開く。
第一引数の「[ファイル名]」は書き込むファイルのファイル名。
第二引数の「追記・上書き切り替えのboolean値」は「$true」で追記、「$false」で上書き。
第三引数のエンコードは「shift_jis」とか「utf-8」を指定する。
ちなみに「utf-8」だとBOMが付くので、BOM無しを指定する場合は
「[Text.Encoding]::GetEncoding('ファイルのエンコード')」の代わりに
「 (New-Object System.Text.UTF8Encoding($false))」を指定する。
以下解説、
「$writer = New-Object System.IO.StreamWriter('[ファイル名]', 上書きON/OFFのboolean値,エンコード)」で書き込み用のストリームを開く。
第一引数の「[ファイル名]」は書き込むファイルのファイル名。
第二引数の「追記・上書き切り替えのboolean値」は「$true」で追記、「$false」で上書き。
第三引数のエンコードは「shift_jis」とか「utf-8」を指定する。
ちなみに「utf-8」だとBOMが付くので、BOM無しを指定する場合は
「[Text.Encoding]::GetEncoding('ファイルのエンコード')」の代わりに
「 (New-Object System.Text.UTF8Encoding($false))」を指定する。
2015年9月30日水曜日
【C#】C#でファイル出力する際の備忘
仕事で試験データのCSVファイルを作る場合、普段はPowerShellを使って作成しているが
何千万行のCSVファイルを作るには速度が遅いので、「.NET FrameworkだけでC#のコンパイル」を利用してC#でCSVファイルを作ることがあるのでファイル出力の手順を忘れないようにメモ。
とりあえず、以下のコードを備忘のために記載。
StreamWriterの説明はココを参照。
第一引数はファイル名。
第二引数は追記の有無。
第三引数はエンコード。
第三引数に指定するエンコードで個人的によくよく使うのは以下、
以上。
何千万行のCSVファイルを作るには速度が遅いので、「.NET FrameworkだけでC#のコンパイル」を利用してC#でCSVファイルを作ることがあるのでファイル出力の手順を忘れないようにメモ。
とりあえず、以下のコードを備忘のために記載。
StreamWriterの説明はココを参照。
第一引数はファイル名。
第二引数は追記の有無。
第三引数はエンコード。
第三引数に指定するエンコードで個人的によくよく使うのは以下、
以上。
2015年9月26日土曜日
「setx」で環境変数を設定する。
環境変数を永続的に設定する場合は「setx」を使用する。
「/M」オプションをつけない場合はユーザ環境変数、つけるとシステム環境変数。
システム環境変数を設定する場合は管理者権限でコマンドプロンプトを実行する。
※「set」コマンドの場合は設定したコマンドプロンプト内でしか設定されない。
「/M」オプションをつけない場合はユーザ環境変数、つけるとシステム環境変数。
システム環境変数を設定する場合は管理者権限でコマンドプロンプトを実行する。
※「set」コマンドの場合は設定したコマンドプロンプト内でしか設定されない。
2015年9月16日水曜日
【Intel Edison】Intel Edison Breakout Board KitでLチカ node.js編
2015年9月7日月曜日
【PowerShell】PowerShellで.NETのMath クラスを呼ぶ
PowerShellで.NETのMath クラスを呼ぶ時の備忘
「[math]::メソッド」で呼べる。
呼べるメソッドはココを参照。
for文やらファイル出力と組み合わせてテストデータを作る時に便利。
「[math]::メソッド」で呼べる。
呼べるメソッドはココを参照。
for文やらファイル出力と組み合わせてテストデータを作る時に便利。
2015年8月31日月曜日
【.NET】 .NET FrameworkだけでC#のコンパイル
「.NET」が入っているWindwsに「C#」と「Visual Basic .NET」のコンパイラが標準で
含まれていると聞いたので「C#」で「hellow, world」を試してみる。
※Windows Vista以降だと標準で入っている。
コンパイラは
「C:\Windows\Microsoft.NET」配下の「Framework」or「Framework64」の下
「v#.NETのバージョン#」のフォルダに「csc.exr」(C#)、「vbc.exe」の名前で入っている。
とりあえず、「C#」で「hellow, world」
ソースをファイル名「helloworld.cs」で保存。
今回は「C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\csc.exe」でコンパイル&実行
「Visual Studio」無しに「C#」と「VB.NET」のコンパイルができる。
含まれていると聞いたので「C#」で「hellow, world」を試してみる。
※Windows Vista以降だと標準で入っている。
コンパイラは
「C:\Windows\Microsoft.NET」配下の「Framework」or「Framework64」の下
「v#.NETのバージョン#」のフォルダに「csc.exr」(C#)、「vbc.exe」の名前で入っている。
とりあえず、「C#」で「hellow, world」
ソースをファイル名「helloworld.cs」で保存。
今回は「C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\csc.exe」でコンパイル&実行
「Visual Studio」無しに「C#」と「VB.NET」のコンパイルができる。
2015年8月25日火曜日
【Intel Edison】Intel Edison Breakout Board KitでLチカ C言語編
Intel EdisonでC言語を利用してLチカをやったのでメモ
回路図は前回を参考。
Intel Edisonに入れてるLinuxは「Release 2.1 Yocto* complete image」
(こっちで初期化した際にいれたやつ)
Intel作成のMRAAライブラリを利用することで
プログラミング言語からIntel EdisonのIOポートが使えるようになる。
Intel提供のLinuxをインストールしている場合は標準で入っているので
インストール手順は省略。
ココとかココとかココを参考に作ったソースがこちら
作ったソースを今回は「test.c」という名前で保存してコンパイル&実行
「gcc -lmraa test.c」でコンパイル。
「-lmraa」で「mraaライブラリ」をリンクするの意味。
「./a.out」で実行。
実行した様子がこちら
とりあえず今後は他の言語でのLチカやセンサーとかをつないで見る予定。
後、ソースコードを綺麗に表示したい。
回路図は前回を参考。
Intel Edisonに入れてるLinuxは「Release 2.1 Yocto* complete image」
(こっちで初期化した際にいれたやつ)
Intel作成のMRAAライブラリを利用することで
プログラミング言語からIntel EdisonのIOポートが使えるようになる。
Intel提供のLinuxをインストールしている場合は標準で入っているので
インストール手順は省略。
ココとかココとかココを参考に作ったソースがこちら
作ったソースを今回は「test.c」という名前で保存してコンパイル&実行
「gcc -lmraa test.c」でコンパイル。
「-lmraa」で「mraaライブラリ」をリンクするの意味。
「./a.out」で実行。
実行した様子がこちら
とりあえず今後は他の言語でのLチカやセンサーとかをつないで見る予定。
後、ソースコードを綺麗に表示したい。
2015年8月21日金曜日
【PowerShell】PowerShellで「wget」
PowerShell 4.0以降で「wget」が使えるらしいのでやってみた時のメモ
「Invoke-WebRequest」のエイリアスらしく他にもいろいろできそう。
とりあえずgoogleのトップページでも落としてみる。
カレントディレクトリにファイル名「test.html」でダウンロードできた。
「Invoke-WebRequest」のエイリアスらしく他にもいろいろできそう。
とりあえずgoogleのトップページでも落としてみる。
カレントディレクトリにファイル名「test.html」でダウンロードできた。
2015年8月14日金曜日
【Intel Edison】Intel Edison Breakout Board KitでLピカ
Intel EdisonでLピカをやったのでメモ
Breakout BoardのGPIOの電圧は1.8v ドライブ能力3mAらしいので、 直接LEDを繋ぐと故障の原因になるらしい。
そのため、トランジスタを利用して電流と電圧を増幅してやる必要がある。
やってみた際のメモは以下。
Breakout BoardのGPIOの電圧は1.8v ドライブ能力3mAらしいので、 直接LEDを繋ぐと故障の原因になるらしい。
そのため、トランジスタを利用して電流と電圧を増幅してやる必要がある。
やってみた際のメモは以下。
- 回路図
- GPIOの設定
- Lチカ
- いろいろ調べて作成した回路がこちら。
-
エネループ2本を電源としてLEDへの抵抗は1.0kΩ、トランジスタのベースに繋がる抵抗は10kΩのモノを選択し、Edisonから制御のための信号を送るGPIO(汎用のIOのことらしい)は「GPIO15」を選択した。
- 実際に組んでみた写真はこちら
- 「/sys/class/gpio/gpio15/value」に値を書き込む事で制御できるが、起動した段階では「/sys/class/gpio/」に「gpio15」が存在しないため、以下のコマンドで追加しアウトプットとして設定してやる。
「echo "15" > /sys/class/gpio/export」で「gpio15」を使用すると宣言し、
- 「echo "out" > /sys/class/gpio/gpio15/direction」で「gpio15」を出力として使うと宣言する。
- 「/sys/class/gpio/gpio15/value」に「1」を書き込むことでON、「0」を書き込むことでOFFにすることで制御する。
- 「1」を書き込むとLEDが光る
2015年8月6日木曜日
【PowerShell】バージョンを確認する&「PowerShell 4.0」のインストール。
「PowerShell」のバージョンを確認方法とPowerShell4.0のインストールのメモ
- 「PowerShell」のバージョン確認
- 「PowerShell 4.0」のインストール
「PowerShell」のバージョンはシェル変数「$PSVersionTable」を表示することで確認できる。
「PSVersion」の値がPowerShellバージョン。
PowerShell 1.0に「$PSVersionTable」は存在しないらしいので、エラーが出たら「1.0」
「PowerShell 4.0」は「Windows Management Framework 4.0」に入っているので「Windows Management Framework 4.0」をインストールする。
- ※Windows8.0にはインストールできない。Windows8.1は標準搭載。
- 「Windows Management Framework 4.0」のダウンロード ココからインストーラーをダウンロードする。
- Windows6.1-KB2819745-x64-MultiPkg.msu : Windows7 64bitの場合
- Windows6.1-KB2819745-x86-MultiPkg.msu : Windows7 32bitの場合
- ダウンロードしたインストーラを実行してインストール(再起動が必要)。
「PowerShell 4.0」のインストール後に「$PSVersionTable」を表示すると以下のようになる。
2015年8月4日火曜日
【PowerShell】ランダムな値を得る。
Windows&PowerShellでランダムな値を作るときのメモ。
「Get-Random」でランダムな値を得ることが可能。
「Get-Random」は省略して「random」でもOK。
「Get-Random」単体で「0」から「2,147,483,647」までの値を得られる、
「Get-Random -Minimum 最小値 -Maximum 最大値」で「最小値」から「最大値」までの値を得られる。
最小値か最大値にに小数点を含んだ値を入力すると得られる値が浮動小数点数になる。
「Get-Random 配列」で「配列内の値」をランダムで返す。
試験データを作るとき等に便利。
「Get-Random」でランダムな値を得ることが可能。
「Get-Random」は省略して「random」でもOK。
「Get-Random」単体で「0」から「2,147,483,647」までの値を得られる、
「Get-Random -Minimum 最小値 -Maximum 最大値」で「最小値」から「最大値」までの値を得られる。
最小値か最大値にに小数点を含んだ値を入力すると得られる値が浮動小数点数になる。
「Get-Random 配列」で「配列内の値」をランダムで返す。
試験データを作るとき等に便利。
2015年7月31日金曜日
【PowerShell】スクリプト実行時の権限変更について
PowerShellのスクリプトファイル(ps1ファイル)はデフォルトの権限設定では動かないため権限の設定変更についてのメモ
設定できる権限は以下の通り
設定できる権限は以下の通り
- Restricted: 実行禁止。デフォルトの設定。
- AllSigned: 署名があれば実行可能
- RemoteSigned: ローカルのファイルは実行可能。ネットから落としたファイルは署名があれば実行可能。
- Unrestricted: 全部実行可能、ネットから落としたファイルのみ警告がでる。
- Bypass: 全部実行可能、警告メッセージもでない。
「RemoteSigned」にしておけば普段使いには特に問題がない。
2015年7月26日日曜日
【PowerShell】Windowsでgrepもどき
Windows&PowerShellでgrepもどきをやったときのメモ
基本は「Select-String」でOK。
カレントフォルダの配下をgrepする時は下記でいける。
「ls -r 」で現在いるフォルダの配下を再帰的に検索。
「Select-String」で一致する行を検索。
SJISを含むテキストで日本語を検索したいときは「-Encoding "OEM"」を付ける
その2はこっち
基本は「Select-String」でOK。
カレントフォルダの配下をgrepする時は下記でいける。
「ls -r 」で現在いるフォルダの配下を再帰的に検索。
「Select-String」で一致する行を検索。
SJISを含むテキストで日本語を検索したいときは「-Encoding "OEM"」を付ける
その2はこっち
Intel Edisonの強制初期化
intel edison のファームアップデートを行ったが、boot領域が少ない?らしく
起動時にsystemdのkernel modulesの起動に失敗し
という自体に陥ってしまった時に強制的に初期化する方法
起動時にsystemdのkernel modulesの起動に失敗し
という自体に陥ってしまった時に強制的に初期化する方法
- 環境
- Surface Pro 3 256GB PS2-00016
- OSはWindos8.1
- 自作機のWindows7マシンだと「xfstkFlashTool」がエラーを吐いて失敗
- ドライバ・ソフト等
- Windows Standalone Driver 1.2.1
- Intel® Phone Flash Tool Lite
- Release 2.1 Yocto* complete image
- 何れもここからダウンロードしてインストール
- 手順
- 環境に記載したドライバやソフトをインストール。Yoctoは解凍する。
- Intel® Phone Flash Tool Liteを起動
- 「Browse」ボタンを押下して、1で解凍したYoctoのフォルダにある「FlashEdison.json」を選択。
- 「Start to Flash」ボタンを押下。
- intel edison の接続を求められるので繋ぐ。
- 暫く待つと初期化が完了した旨のポップアップがでるので初期化完了。
- memo
- 一回目は失敗したのでもう一回やったら成功した
- 時間は15分くらいかかった。
2015年7月25日土曜日
このブログについて
このブログは主に薄荷皐の備忘録として作られたブログです。
主にIT、IoT関連の備忘を残していきます。
たまに、それ以外の記事も投稿する予定です。
簡単な自己紹介
HN:薄荷皐
年齢:30前後
職業:SE
趣味:プログラミング、ゲーム、文房具、デジタルガジェット
主にIT、IoT関連の備忘を残していきます。
たまに、それ以外の記事も投稿する予定です。
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