Intel EdisonでC言語を利用してLチカをやったのでメモ
回路図は
前回を参考。
Intel Edisonに入れてるLinuxは「Release 2.1 Yocto* complete image」
(
こっちで初期化した際にいれたやつ)
Intel作成のMRAAライブラリを利用することで
プログラミング言語からIntel EdisonのIOポートが使えるようになる。
Intel提供のLinuxをインストールしている場合は標準で入っているので
インストール手順は省略。
ココとか
ココとか
ココを参考に作ったソースがこちら
作ったソースを今回は「test.c」という名前で保存してコンパイル&実行
「gcc -lmraa test.c」でコンパイル。
「-lmraa」で「mraaライブラリ」をリンクするの意味。
「./a.out」で実行。
実行した様子がこちら
とりあえず今後は他の言語でのLチカやセンサーとかをつないで見る予定。
後、ソースコードを綺麗に表示したい。
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