2015年11月27日金曜日

「レッツノートRZ5」と「Surface Pro 3」の見た目と重さを比較、あとRZ5の初見での所感

前回の記事で書いたレッツノートRZ5が届いたのでまずは「Surface Pro 3」 と比較。

まずは見た目(Surface Pro 3は前回参照)。



次に重さ、



「Surface Pro 3」 は本体835グラムにタイプカバー315グラムの計1150グラム、
「レッツノートRZ5」は746グラム。

以下、初見での所感。
  • 手にとって見て
  • 軽いです、「Surface Pro 3」本体と100グラムも違いませんが、大きさのせいか軽く感じます。
  • 動作
  • まだ初期設定中ですがサクサク動きます、暫く使ってみてからもう一度所感を述べます。
  • 値段
  • 財布に凄まじいダメージ(30万)です、後10万安ければorz。
初見での所感は以上。

次は実際に1週間程度運用してからの所感を。

2015年11月21日土曜日

Surface Pro 3 一年間使ってみた感想

現在メインマシンは自作のWin7デスクトップ機(デュアルディスプレイ、ゲームや開発用)、サブとしてSurface Pro 3という構成でしたが
今回2014年の11月に買ったSurface Pro 3を売ってレッツノートRZ(CF-RZ5YDSQP)に買い換えることにしました。

今更ですが一年間Surface Pro 3を使ってみた感想を、
ちなみに買ったモデルは256 GB / Intel i5のモデルでタイプカバーも買いました。

  • 「これさえあれば、何もいらない。」
  • 嘘ではないです。ただし、Surface Pro 3のみで運用するスタイルでありそれで用件を満たせるなら。
    このキャッチコピーは本当だと感じます、スペック的には通常使う分には問題ないのでPCとしても問題なく使えるし、タブレットとして使っても少々重いですが使えます。
    また、モバイルPCとして使っても問題なく使えます。
    ただ自分は家にいる間は用途とスペックの関係上メインマシンを使うのでタブレット兼モバイルPCとしての用途が主となりました。
    モバイルPCとして持ち出した際に特に問題なく使用できました。
    また、タブレットとして寝転がりながら使っても少々重いことに目を瞑れば問題ありません。
    メインマシンとして使うならヘビーユースで無い限り問題なくメインマシンとして使えます。
  • Surface ペン
  • OneNoteとの組み合わせて使うと非常に便利です。
    OneNoteに資料の画像をコピー、ペンで書き込み。この使い方は良いです。打ち合わせやブレストが捗りました。
  • キックスタンド
  • 机の上から膝の上で使用する時まで、用途に合わせて柔軟に角度調整できるので便利に使用できました。
  • タイプカバー
  • タイプ感は薄いカバーであることを考えると十分許容範囲です。
    ただ、タッチパッド部分のは「タップを無効化」しないととタップが暴発します。 
  • 熱問題
  • 各所で上げられていますが、へビーに使うと結構熱くなります。
    普段は静かですが、熱くなると結構ファンの音もするので気になります。

一年間使ってみて、私の運用スタイルにマッチしなかったことが手放す理由です。
人に勧めるかと聞かれればヘビーユースに使わなければ問題ないので、運用スタイルがマッチする人には勧めると思います。

※手放す予定のSurface Pro 3の写真。




2015年11月8日日曜日

2016年度の手帳の話

たまには技術ネタ以外の投稿を
2016年の手帳の話。

2015年はKOKUYOのSYSTEMIC(アクティブタイプ)
同じくKOKUYOのA7サイズのキャンパスダイアリーと
LIFEのA7方眼ノートを収容して、
表紙ポケットにボールペンを、
内ポケットにPASMOを入れて運用していました。

2016年からA7サイズのキャンパスダイアリーは廃盤になったため、
代わりのA7サイズを探した結果、
ブリットハウスのTHEMEのA7サイズ用のダイアリーリフィルを見つけたため、
2016年度はこれをキャンパスダイアリーの変わりにして運用予定です。

ちなみに、今回の件でA7サイズのスケジュール帳を探しましたが、
ブリットハウスの製品くらいしか見つかりませんでした。
後はDAIGOのHandyPick(スモール)用のダイアリーを加工するくらい。